呼吸法の話を少しね!

こんにちは、リカです。

ヨガの呼吸は主に3つあって、「複式呼吸」「胸式呼吸」「片鼻呼吸」です。

・複式呼吸

役者さんとか声優さんはこの呼吸法をする人がほとんどです。

これは息を吸う時にお腹を風船みたいに膨らませて、吐くときに凹ませる方法です。これの良さはより多くの空気を身体に入れる事ができるのと身体がリラックスして声を出しやすくするんです。

通る声を出すなら複式呼吸が良いって言われてます。ただ、簡単にはできないのでどういうのが複式なのかわからない人も多いと思います。基本は皆さん胸式呼吸をすると思うので。

複式呼吸は仰向けに横になった時に呼吸をしてみてください。その時の呼吸は自然と腹式呼吸になってますよ。

・胸式呼吸

肺に空気を貯めてから吐く普段皆さんが意識しなくてもやっている呼吸法です。この呼吸法は実は声が少し出しにくくてのどを痛めやすい呼吸法なんですが、逆に身体を起こしたり、スッキリさせたい時にはこの呼吸法の方が良いと言われてます。

因みに普段からほとんどの人がしてるって言いましたけど、主に女性に多い呼吸法なんです。特徴は深く息を吸った時にお腹じゃなくて肩が上がることです。

・片鼻呼吸

実は一番聞き慣れないですよね(笑)この方法はハタ呼吸とかナディショーダナって言われ方をすることもあります。「ハ」は太陽を、「タ」は月を意味してて、左右の鼻を交互に使うことで体内の陰と陽を整えていく方法です。

この方法で意識するのは複式呼吸で、リラックス効果が高い呼吸法なんです。

と、ここまで呼吸法について書きましたけど、ヨガでは複式を意識して行うのが一般的です。身体をリラックスさせて無理なく動かすことが大事ですからね。

複式ができない人は最初はおへそあたりに手を置いて、置いてる手の箇所を意識して呼吸するようにすると自然に少しずつできるようになります。

手を置いての複式ができたら、今度は手を放して、頭の中で意識して行うようにすればできるようになりますよ!